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天草ドライブ

 きれいな海においしい海の幸、かわいいイルカに良質の温泉…
九州の宝島とも言える天草で、ちょっと遅れたバカンスを楽しんできました。
                                 (2002年9月7日〜8日)

 Let’s ドライブ!

〜 1日目 〜

1.出発 (p.m 12:35 自宅出発)
  朝8時半の出発を予定してましたが、とみしの仕事の関係で急きょ12時半の出発に変更。 鳥栖IC
 から九州自動車道で松橋ICへ向います。途中広川SAで寄り道。(p.m 1:10〜1:25) 手早く昼食を済ま
 せた後ひたすら南下、午後2時10分松橋ICに到着しました。しかし、最終目的地:天草・下田温泉(天
 
草西端)への道は、ここからが長いのです。
   

   
2.道の駅不知火 (p.m 2:25着〜p.m2:35出発)
  松橋ICから国道266号線を西へ、三角町へ向います。 市街地を抜けると、左手に海が見えてきまし
 た。が、この時間は干潮で、見えるのはどこまでも続く干潟…。青い海を目の前にする感動はもうちょっ
 とお預けのようです。
  急ぎたい気持ちはありますが、先はまだまだ長い。というわけで、道の駅不知火で最初の休憩♪目の
 前が海という好ロケーション。この駅には食事処や物産館の他、温泉もあります。

            【道の駅不知火】
   緑の屋根が温泉館:ロマンの湯。泉質はナトリウム・
   カルシウム塩化物泉。どんなお湯なんだろ?物産館
   でみつけた乳酸甘夏(1本\160)が気になる…
           【デコポンのモニュメント】
   不知火町はデコポンの発祥地。デコポンはヘタが飛び
   出たみかんです。試しにデコポンジュースを飲んでみま
   したが、お味は普通のオレンジジュースでした。(笑)
 

   
3.天草五橋
  道の駅不知火を出発した後さらに西へ、三角港を過ぎると鉄橋が見えてきました。天草五橋1号橋の
 天門橋です。天草五橋とは本土と天草諸島を結ぶ5つの橋のことで、このルートは天草パールラインと
 呼ばれています。天草名所の1つで、海から橋を見る観光船も出ています。

<1号橋:天門橋>
本土と天草を結ぶ橋、天草の入口です。
 とみし :「おっしゃ、天草に入るぜ!」
 かねし:「海、海、海〜♪ ところで、天草五橋撮り
       たいんだけど…」
 とみし :「車止める暇はない。こっから撮ってくれ。」
 かねし:「え、え、え″〜〜〜〜〜?!」
 とみし :「ほらほらほら、1号橋渡っちまうぞ!」
 かねし:「あわわ…」←慌ててカメラを構える
 
        というわけで1〜5号、全て画像が怪しいものに
        なっています。ご了承ください…

<2号橋:大矢野橋>
大矢野島と永浦島を結ぶ橋です。眺めが良く、近く
に展望台があります。
 
 とみし :「おっ、また橋が見えてきたゾ!」
 かねし:「2号橋だね。前回はここまで来たんだ。」
 とみし :「よく覚えてるな。」
 かねし:「まぁね。 宿から歩いて見に来たから。
       あなた、観光どころじゃなかったし…。」
 とみし :「嫌なこと思い出した…」
 
        前回天草に来たとき、とみしは体調不良でした。

<3号橋:中の橋>
永浦島と大池島を結ぶ橋。海に浮かぶ小島が見え
ます。
 
 とみし :「ん?これは?」
 かねし:「3つ目って数えていいのかな?」
 とみし :「なんか普通の橋っぽいが…」
 かねし:「…あ!いいんだ!これ3号だ!さっき
       標識出てた!写真、写真!」パシャパシャ!
 とみし :「・・・・・・。」
 
           そんなこんなで、画像ぎりぎりセーフ。(笑)

<4号橋:前島橋>
大池島と前島を結ぶ橋です。 こちらも海に浮かぶ
小島が美しい。
 
 かねし:「これは…4つ目かな?…あ、いいんだ、
       いいんだ。標識出てる。」
 とみし :「さっきの3号橋といい、なんか普通…。」
 かねし:「あ!国民宿舎がある!結婚前最後の
       家族旅行で泊まった宿だよ。」
 とみし :「なんだかねし、けっこう天草来てるんだ。」
 
         実は今回で4回目。(とみしと来るのは2回目)

<5号橋:松島橋>
前島と松島を結ぶ橋です。
 
 かねし:「これが最後の5つ目…?」
 とみし :「普通の橋に見えるが…。」
 かねし:「うん、なんか地味だね。」
 
実はこの5号橋、天草五橋を代表する橋でよく観光
ガイドブックに出ています。地味なのは橋上だけで、
海から見ると赤いパイプのアーチがきれいな橋です。
また5号橋展望所からは2〜5号橋が見えるとか。
立ち寄れなくて残念。
   

   
4.道の駅有明(リップルランド) (p.m 3:35着〜p.m 3:45出発) 
  天草五橋を渡り終え、車は松島有料道路を経て国
 道324号線に入ります。海沿いを走るロザリオライン
 です。遠くは島原半島が見えます。
  小高いところに、一風変わった建物が。道の駅有明
 ・リップルランドです。ここで2度目の休憩。
  最初はこの駅にある温泉(※)に入る予定でした。が、
 先を急ぐので今回は断念。 見晴らしのいいお風呂と
 評判なだけに残念でした。
  物産館には、天草名物たこみそがあります。
 
   
さざなみの湯 :アルカリ単純泉。多彩なお風呂が魅力。
              露天風呂からは雲仙普賢岳が見えるとか…
                
   

   
5.白鷺館 (p.m4:50着〜p.m 5:50出発)
  道の駅有明を出て本渡市街地を抜けると、天草の
 イメージとは程遠い山道ドライブになりました。天草下
 島横断道路(現在通行料無料)を通って県道24号線へ。
 「ホントに、この先温泉街があるの?」と不安になる頃、
 ようやく『下田温泉』の標識が見えてきました。
  下田温泉は小さな温泉街でした。お目当ての温泉館
 
白鷺館は、宿の目と鼻の先。 「ここまでくれば大丈夫、
 6時半の夕食に充分間に合う。」ということで、お待ち
 かねの温泉タイム。ちょっと白みがかったやわらかい
 お湯が、旅の疲れを癒してくれました。
 
  ・入浴料:大人500円 ・風呂施設:内湯、露天男女各1
   ・泉質:ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉
   ・1Fは低料金の公衆浴場になってる。(内湯男女各1)
   

   
6.下田温泉 伊賀屋:本日のお宿 (p.m 5:55着)
  温泉で汗を流した後、お宿に入りました。 この日お
 世話になるのは「旅館 伊賀屋」さんです。夕食は想像
 していた通り魚尽くし。 お刺身、焼魚、カニ、サザエの
 つぼ焼き等が並びます。
  食後はお宿名物・バラ湯へ。 バラの花が浮かんだ
 湯船に体を沈めると、うっとり…。翌日のスケジュール
 に備えて、夜は早めに寝ました。(やっぱり半日での移動は
 つらい…)
 
     ※写真右は下田温泉の入口です。この近くには景勝地・
      妙見浦があります。南北に走る国道389号線はサン
      セットラインと呼ばれ、夕日が美しいそうです。時間が
      あれば、この北にある白鶴浜、大江天主堂を見たかっ
      たです。未練…
   

   

〜 2日目 〜

   
1.出発 (a.m 8:40出発)
  前日は本渡から下島を横断する山ルートで来ましたが、帰りは国道389号線(サンセットライン)国道
 324号線(ロザリオライン)の海ルートを通ることにしました。
  この日は快晴。海沿いドライブにはもってこいのお天気です。朝食を食べた後、元気に出発♪
   

   
2.ソルトファーム (a.m 9:20着〜a.m 9:30出発)
  サンセットラインからは、青くてきれいな海が見渡せます。
  この日は波が高く、ちょうど満潮の時間帯というのもあっ
  て、途中何度か防波堤に砕ける波しぶきを間近で見まし
  た。迫力…
   最初に立ち寄ったのは通詞島にあるソルトファーム
  その名の通り、塩を作っている所です。天草の海水から
  釜焚きと天日干しで丁寧に作られた塩は、ミネラルがたっ
  ぷり含まれています。まだ時間が早く、お店が閉まってた
  のですが、店員さんが気付いて開けてくれました。お目当
  ての塩が買えてよかった♪
     写真の建物はドームハウス。この中にたくさんのネットがあって
     海水が吹き付けられている。海水がネットの穴を伝って落ちる
     間に水分が蒸発して高濃度の海水ができる。これが塩のもと。
   

   
3.海鮮蔵 (a.m 9:40着〜a.m 10:25出発)
  ソルトファームから再び国道324号線に戻り、東へ約5q。
 次に立ち寄ったのは、バーベキュー処であり土産物処でも
 ある海鮮蔵。ここにちょっと変わったおやつがあるとのこと。
 その名も『たこ万』。まだ時間が早く店頭に蒸したものがな
 かったので持ち帰り用を買いました。(写真右。¥600) が。
  「よろしかったら蒸しましょうか?7分程かかりますが…。」
 お店の方のお言葉に甘えて、早速蒸してもらいました。出来
 上がったたこ万は、ほっくらま〜るい表面にソースと青海苔
 がかかっていました。割ってみるとタコと野菜が、ぎっしり詰
 まっています。お味は、たこ焼きと肉まんを足して2で割った
 ような感じ。美味です♪
(蒸しタコ万:1コ¥100)

 

 

  写真左はたこ万が蒸しあがるまで、時間を潰し
 ていた海鮮蔵の前にある海辺です。白い砂浜と
 青い海がきれい。遠くに、島原の口之津と天草
 の鬼池を結ぶフェリーが見えました。
  
  海鮮蔵ではイルカウォッチングの受け付けもし
 ているそうです。船に乗って野生のイルカを見る
 のも捨てがたいけど、ここはお手軽にイルカに会
 えるドルフィンワールドを選択。小腹を満たした後、
 次の目的地へと出発しました。
   

   
4.天草ドルフィンワールド (a.m 10:50着〜a.m 11:45出発)
  ガイド本で「とにかく楽しい」と評判のドルフィンワール
 ド
。水族館によくあるスタンド席はなく、観客はイルカの
 いるプールサイドに立ってショーを見ます。だから、イル
 カとの距離がとにかく近い!すぐそばをイルカが悠々と
 泳いでいきます。目の前で、かわいい顔をぷっかり浮か
 べたりします。目玉の大ジャンプでは、水しぶきがかか
 ることも…!思わず大はしゃぎ。(笑)
   ショーの後は、イルカとの握手(¥100)やショー体験
 
(イルカに技の指示が出せる。¥500)を通して、イルカとふれ
 あうことができます。
 
     ※入園料:大人800円 小学生¥500 3才以上¥200
   

   
5.天草国際ホテル アレグリア (a.m 11:50着〜p.m 2:30出発)
  「昼食はウニ丼を…」と思っていたのですが、ショー
 を見終わった時点で既にお昼前。お隣にある天草国
 際ホテル
内のレストランで昼食休憩することにしました。
 ちょっと豪華にイタリアランチ(¥1100)をチョイス。
 新鮮な魚介類を使った前菜に冷製のスープ、トマトの
 パスタ…。どれも美味しゅうございました。うっとり…
  昼食後はホテルの温泉棟アレグリアへ。館内は南蛮
 情緒漂ういい雰囲気。 お湯は無色透明で、やわらかい
 感じがします。 広い湯船に、見渡す限りの青い海…!
 開放感たっぷりのお風呂です。
            ※ ・入浴料:大人500円
              ・風呂施設:内湯、露天男女各1 サウナ有り
   

   
6.ジパング天草(p.m 3:25着〜p.m 3:50出発)
  旅の締めは天草土産。天草の特産品が豊富に揃うとうわさのジパング天草へ。わくわくしながら店内
 に入るとあるわあるわ。海産物もお菓子もい〜っぱい、よりどりみどり♪迷った挙句、タコの塩辛とイカ
 の一夜干しをGet。買い物を済ませた後、4Fの展望台へ。 天草五橋5号橋近くにあるジパング天草か
 らは、2号橋、4号橋、そして海に点在する島々がきれいに見えました。

            【ジパング天草】
   広い店内には天草の海産物やお菓子が所狭しと並ん
   でいます。2Fには特産の真珠もズラリ。目の保養…。
            【展望台からの眺め】
   真中に見えるのは天草五橋4号橋。左手に2号橋も見
   えてたのですが、切れちゃいましたね。(汗)
   

   
7.帰路 (p.m 6:30自宅着)
  ジパング天草で買い物を楽しんだ後、まっすぐ松橋ICへ。松橋ICから九州自動車道でひたすら北上。
 途中北熊本SAで10分程休憩しましたが、午後6時久留米IC着。後は一般道をぷろぷろ走って、午後
 6時30分、無事に帰宅しました。

 おさらい
  今回のドライブルートはこちら。
   (毎度のいい加減地図なので、ドライブされるときはちゃんとした地図でご確認ください。)

   ・天草五橋1号橋は三角と大矢野の間、2〜5号橋は大矢野と松島の間にあります。
   ・天草有料道路は松島入口・5号橋の近くにあります。通行料:普通車200円。
     本渡へのちょっと近道。(笑)

 かねしの独り言
    午後出発になったときはどうなるかと思ったけど…。 なんとか行ってこれちゃったなぁ。 最初の
    パーフェクトなプランをボツにしたのは残念だけど、その代わり天草国際ホテルのお風呂とランチ
    が堪能できから、結果としては良かったな、うん。 しっかしあそこ、ドルフィンワールドには近いし
    海は目の前だし、ホントいい所だったなぁ。あんなゴージャスなお宿に泊まってみたいよ〜♪
    ん?…泊まる?
    そうよ…。1日目なんてほとんど車窓観光で天草五橋もまともに見てないし、干しタコ(天草の風物詩。
     タコがスルメのように干されている)
だって写真撮れなかったし、ウニ丼だって食べてないわ…!(涙)
    はっ…!もう1度行けばいいのよ。さすがに下田温泉までは遠いから、今度は本渡泊まりにして…。
    そしたら天草国際ホテルに……。むふふ…♪           かねしの野望再び…

photo : とみし
文   :かねし