急に思い立ったにもかかわらず、ペンションのお部屋がとれてしまったので、 かねてから計画していた「熊本・道の駅の旅」を、決行することになりました。 (2000年8月19日〜20日) |
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〜 1日目 〜 |
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1.出発 (a.m 8:00出発) | |
まずは近所のガソリンスタンドへ。給油だけのつもりがオイル交換もすることになり、早くも 1回目の休憩です。15分くらいで準備完了。いよいよ熊本・道の駅の旅にしゅっぱ〜つ! 鳥栖ICから九州自動車道路にのり、菊水ICで降ります。夏休みとあって、ちょっと車が多 かったな。 |
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2.道の駅・菊水 (a.m 9:10着〜a.m 9:20出発) | |
菊水ICから県道16号線を南下、最初の目的 地:道の駅・菊水を目指します。 道の駅・菊水は今年4月にオープンしたばか り。写真からはわかりにくいのですが、建物の 形は前方後円墳になっています。中には温泉 もあって、設備も充実しているらしいのですが、 残念、まだ準備中で入れませんでした。 建物の裏手は公園になっていて、カヌー体験 もできるそうです。 |
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3.道の駅・七城メロンドーム (a.m 10:00着〜a.m 10:20出発) | |
菊水ICまで戻り、さらに16号線を東へ。山鹿温泉 街を通り、国道325号線を菊地方面に走っていくと 右手にまぁるい屋根の道の駅・七城メロンドームが 見えてきます。 七城メロンドームは、とにかく物産品が豊富。 野菜やみやげ物を見て回ります。ついでに、七城 特産品のメロンをちょっと味見。甘くて美味でした。 とはいえ、買っていくことはできないので、¥250の メロンアイスを食べました。ここのアイスは1色でも 2色でもお値段同じ。いろいろ食べてみてはいかが です? |
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4.道の駅・旭志 (a.m 11:05着〜a.m 11:15出発) | |
次に、今年8月にオープンしたという、道の駅・ 泗水を目指し国道387号線を南下。ところが 道の駅・泗水は、まだ出来ていませんでした。 (今年秋にずれ込んだようです。) 気を取り直して、 道の駅・旭志にれっつご〜!県道329号線を 通って国道325号線へ。 道の駅・旭志では、染物や焼き物の展示販売 があります。麻の暖簾や小花模様の敷物など、 きれいでした。 農作物も豊富で、わたし達はここで、みょうが とジャガイモ、しいたけをGETしました♪ |
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5.道の駅・大津 (a.m 11:30着〜a.m 11:35出発) | |
道の駅・旭志から、325号線を快調に南下。 国道57号線を阿蘇方面に行けば、道の駅・大津 はすぐそこ…のはずが、渋滞でなかなか動けず。 やっとのことで到着しました。 ここで昼食を…と思ったのですが、雲行きが怪し かったので(この日の天気は曇り時々雨。とっても不安定。) 次の目的地:草千里(阿蘇)へ急ぐことにしました。 再び57号線に出ますが…、やはり進まない…。 阿蘇への道は、とっても遠いです。 (熊本ICから阿蘇に行くなら、ミルクロード等の迂回路を行く のがいいかもしれませんね。時間にゆとりがあれば、だけど。) |
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6.武蔵茶屋 (p.m 12:15着〜p.m 12:45出発) | |
数鹿流の滝を過ぎた辺りで、車の流れがスムーズに。ここまで来れば、阿蘇はもうすぐ。ちょうど、 「武蔵茶屋」があったので、ここでお昼にしました。 テーブルについておしながきを開くと、宮本武蔵にちなんだ名前のメニューが。その中に、ちょっと 気になるメニュー発見。 「高菜ご飯ってなに?」 よくわからないけどおいしそうなので、2人で1つ 頼んでみました。 出てきた「高菜ご飯」は高菜(九州で好んで食べられる青菜の漬物)を細かく切ってご飯と炒めた、いわ ゆる「高菜チャーハン」だったのですが、これが絶品!高菜の辛みとゴマの香ばしさ。ご飯の上に パラパラッとかけてあるシソの実のぷちぷち感。もう、なんとも言えないおいしさです♪ この他に、とみしは「お通うどん」(”かけうどん+α”って感じ)、かねしは「ざるうどん」を食べました。 麺は細めでシコシコ。九州にしては珍しい黒いおつゆが印象的でした。(でも見た目よりさっぱりしてる。) |
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7.草千里展望台 (p.m 1:05着〜p.m 1:10出発) | |
昼食後、かねしが1番楽しみにしていた草千里へ。実はかねし、何度か草千里には行っている のですが、晴れた草千里を見たことがないのです。「烏帽子岳の前に広がる、だだっ広い草原を 見てみた〜い!」 麓では、まだ青空が見えていましたが、阿蘇登山道路をゆるゆる登るにつれ、 辺りはだんだん白っぽくなってきました。そして、草千里展望台に着いたときには、すっかり雲の 中。今回も晴れた草千里には縁がなかったようです。 |
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【展望台からの眺め】 |
【阿蘇登山記念】 |
8.草千里 (p.m 1:13着〜p.m 1:45出発) | |
雲でなにも見えないけど、とりあえず草千里 へ。車を止めて散策します。草千里では馬に乗っ て周遊することができます。わたし達は乗りませ んでしたが、ぽくぽく馬の背に揺られながら散策 するのも、気持ちいいでしょうね。 写真右はそのお馬さんです。体のどっしりした お馬さん(農耕馬?)もいましたよ。 馬が歩いて行くのを見た後、ちょっと草原を歩 いてみました。ひんやりした空気、牛の鳴き声…。 「これで晴れてればなぁ…、ん?やや…?!」 |
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【草千里を前にぼー然とするかねし】 すっかり雲に覆われて、辺りは真っ白。5m先も見えま せん。「今回も縁がなかったか…。2日前からてるてる 坊主作って、拝んでたのになぁ。(←本当)」 |
【晴れた…!】 諦めていたところ、一瞬雲が晴れました。広大な草原、 中央に横たわる大池、草を食む牛、そして烏帽子岳。 草千里って、こんな雄大な景色だったんですね。 |
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一瞬でも草千里の雄大な景色を拝むことができ て、大満足のとみし&かねし。(ソフトクリームも食べた しね♪) 本日のお宿がある白水村方面に下山しま す。阿蘇山中腹辺りは雲がなく、麓の町がきれい に見下ろせました。(写真左) 阿蘇登山道路を走ると、こんな風景が続きます。 なだらかな草の斜面、所々隆起している緑の小 山…。阿蘇特有の景色を眺めながら走れるのが、 阿蘇登山道路を走る醍醐味かな? (でも、わき見運転に注意。) |
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9.月廻り温泉館 (p.m 2:10着〜p.m 3:10出発) | |
お宿のあるペンション村への入口を確認して、 高森町にある月廻り温泉館へ。 この温泉の露天風呂は、阿蘇の高岳と根子岳 が一望できることで有名。「21世紀に残したいふ るさと百景」県民投票第1位に選ばれたというこ の景色は、ただもう圧巻!(写真は高岳。切れてるけど その右には、ギザギザ頭の根子岳が見える。) お湯は無色透明、匂いもなくさらりとしています。 大きなガラス窓のお陰で、内湯からでもこの景色 を楽しむことができます。 入浴料:大人500円 |
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10.ペンションむぎわら帽子:本日のお宿 (p.m 15:20着) | |
温泉で汗を流した後、本日のお宿:ペンションむ ぎわら帽子へ。むぎわら帽子は赤い屋根のスイス 風ペンション。部屋のドアにはミニむぎわら帽子が 飾ってあります。CI後、夕食の時間にはまだ間が あったので、近くの白川水源を見に行きました。 白川水源は毎分60tの水が湧き出る勇壮な水源 です。一口飲んでみたら、冷たくておいしかった♪ ペンションむぎわら帽子では、この水を料理に、 お風呂に利用しているそうです。ちなみに夕食は、 地元農産物の炭火焼でした。 |
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〜 2日目 〜 |
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1.出発 (a.m 8:00出発) | |
新鮮なお野菜とフルーツたっぷりの朝食をとった後、道の駅・波野に向ってしゅっぱ〜つ! 朝の高原の道路はまだ他に車もなく、空気もひんやりしていて気持ちいい。しばらくエアコンを消し、 窓を開けて走りました。 国道265号線で阿蘇・根子岳の東側をぐるりと通って、一の宮町方面へ。放牧されてる牛を見な がら、ゆるゆる山間の道を走ります。途中にある箱石峠は、絶景スポットです。 国道57号線との交差点で停車したとき、これが今日初めての信号であることに気づいて、ちょっと びっくり。この交差点から57号線を東へ。5分ほど走ったところで、「宿場茶屋」の看板発見。高菜 万十、きんぴら万十といった、変り種の万十がおいしいと評判です。早速車を止めて中へ。 ところが、まだ早かったので、酒万十(あんこ)しか出来ていませんでした。残念。で、酒万十を食べ たのですが… とみし : 「うまい! この皮だったら、中が高菜でもきんぴらでもイケルぞ!」 今度はぜひ、高菜万十を食べてみたいな。(あんこも甘さ控えめで、おいしかったですよ♪) |
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2.道の駅・波野 (a.m 9:50着〜a.m 10:00出発) | |
酒万十を食べた後、57号線をひたすら東へ。 今日の目的地:道の駅・波野を目指します。 この道の駅は道路情報が充実しています。周辺 の道路情報の他、気象衛星「ひまわり」の画像で 天気予報も見ることができるんです。地元観光 スポットのパンフも色々あったので、ここで帰りの ルートを練ります。 結果、産山村にある温泉と池山水源を楽しんで 帰ることに決定。ここから県道40号線で久住方面 へ向います。 |
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3.花の温泉館 (a.m 10:30着〜a.m 11:40出発) | |
道のあちこちに立てられた標識に従い、迷うことなく到着。「花の温泉館」という名の通り、敷地内 には、色んな花が咲いています。建物は、「これが温泉?」と思うくらいモダンな造り。ガラス張りの 屋根からそそがれる自然の光、天井の窓から入ってくる涼しい風。とても居心地いいです。 お風呂は露天(うたせ湯付)、内湯、ハーブ風呂。サウナもあります。ハーブ湯は日替わりになって いて、この日はローズマリー。鼻の奥がスーっとするような爽やかな香りに、しばしうっとり。内湯に は、たくさんのバラの花が浮かんでいます。お湯はちょっと白く濁っていて、鉄っぽい匂いがしました。 入浴料:大人500円 |
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4.池山水源 (a.m 11:45着〜p.m12:00出発) | |
温泉で熱くなった体をクールダウン。産山のひんやりスポット・池山水源へ、れっつご〜! 池山水源は、花の温泉館から車ですぐ。緑の木々に囲まれた中、こんこんと湧き出る水が小川に なって流れています。辺りを漂う空気が、冷たくて気持ちい〜い♪ 前日に見た白川水源の水量には負けますが、それでも、毎分30tの湧出量を誇る池山水源。ここ でも、一口試飲。「うまい!」 風呂上りの一杯が、湧き出たばかりの阿蘇の天然水とは、この上な い贅沢ですね。 |
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5.山水亭 (p.m 12:10着〜p.m12:40出発) | |
お昼は、温泉館に来る前「日帰り温泉本」でチェックしていた山水亭へ。ここは本来、山菜料理が メインなのにオムライスが1番の人気メニューとか。オムライス好きのかねしとしては、ぜひ食べて みたいところ。早速、オムライスを注文します。 出てきたオムライスを見て、まずびっくり! 黄色いふわふわ玉子に、さらっとした真っ赤なトマト ソース(ちょっと辛め)がた〜っぷり。迫力のボリューム感です。が、食べてみると、不思議なくらい、 さっくり胃袋に入ってしまうんです。も〜ぅ、絶品です!小皿で添えてあるのがサラダでなく、きゅうり の漬物(これがまた、おいしい)ってところもグー♪ オムライスはセットもあって、こちらはお吸い物と 切干大根、それにデザート付きです。(とみしはこちらを食べました。お吸い物もだしがきいててうまい♪) 夢中になって食べていると、店内はあっという間に満席。この絶品オムライスを食べてみたい方は 早めのご来店をお勧めします。 |
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6.帰路 (p.m 4:30着) | |
帰りは「久住ドライブ」でご紹介したやまなみハイウェイを通りました。前回雨に降られた為素通り した牧の戸峠(p.m 1:00着)は、今回も雲がかかって視界0。10分ほど休憩してすぐ出発です。 なだらかな草原を快調に走り、見覚えのある621号線との交差点付近まで来てちょっと寄り道。 ドライブイン飯田高原で、高原野菜(白菜&キャベツ)をGETします。(p.m 1:20着) このまま帰って もいいのですが… 「ここまで来たならアレを食べなきゃね。」 というわけで、ドライブインの斜め前にある、お馴染み 高原堂へ。(「久住ドライブ」参照)。とみし&かねしは、すっかり、ここのソフトクリームのとりこです♪ ソフトクリームを食べ、満足したところで出発。(p.m1:35) 県道40号線 → 色彩ロードを通って 国道210号線へ。玖珠ICから大分自動車道にのりました。途中、田主丸にあるかねしの実家に 寄り(高速は朝倉ICでおりました。)1時間ほどアブラを売って、p.m4:30、無事帰宅しました。 |
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今回のドライブルートはこちら。(例によっていい加減な略図です。参考になりますかね?) |
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今回の旅、昼飯は当たりだったな。1日目の「武蔵茶屋」の高菜めし、2日目の「山水亭」の オムライス。特に、オムライスは絶品だった…。(しみじみ) しっかし、道の駅もだいぶ行ったなぁ。もう近くは、ほとんど行ったゾ。後は鹿児島、宮崎、 大分だと竹田、佐賀関辺りか…。でも、日帰りは、きついしな〜。また、泊まりで行くか? 泊まりで行くんなら、いっそのこと九州脱出ってのもいいよな〜。ん、確か、山口には道の駅 がたくさんあったはず……。 ごそごそ……(←なにやら画策するとみし) |
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photo :とみし |