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*十一の景 山辺道文化館*
(福岡県久留米市草野町)

 <2005.5.17 Photo By かねし>

 
      耳納連山の麓に県道151号線、通称・浮羽草野久留米線と呼ばれる道路があります。
     この道を車で走るたび、ちらりと目の端に写る水色の洋館。あれは一体なんなのか・・・
      好奇心を押さえきれずかねし母を誘って行ってみると、←1人で行く勇気はなかったらしい・・・
     それは『山辺道文化館』という名の文化施設兼休憩所でした。
      大正3年に建てられたこちらの建物、もともとは病院だったとか。なるほど、長い廊下や
     その両脇に並ぶいくつもの部屋を見ていると、当時の面影がうかがえます。昭和52年の
     閉院で10年間空家になっていたのを久留米市が買い取り、修復して現在の『山辺道文化
     館』として一般に開放されるようになったそうです。
      1階の元診察室は、この洋館の歴史や草野町の文化を紹介した資料室で、自由に見学
     することができます。2階には喫茶店もあり、草野散策の休憩にもぴったりです。
      「謎の洋館は、実はとても気軽に立ち寄れる草野町の観光スポットだった。」 長い間の
     もやもやもすっきり解消。今度は1人でも行けるゾ。(笑)←行く気満々。楽しかった模様・・・
 
【廊下】
  天井のアーチがなんともかわいらしい。右手ちょっと奥に小さ
 なカウンター付きの小窓があるのですが、おそらくはそこで薬の
 受け渡し等があったのでしょうというお話でした。
  左手の窓(水色の窓枠)にはめられたガラスは建設当初から
 のものだそうで、覗いてみると向こうの風景が波々にゆがんで
 見えました。一緒に行った母は「そうそう、昔のガラスはこんな
 だった。懐かしー!」と喜んでいました。
 
  資料展示室の他にはTV付きの休憩室があって、観光パンフ
 レット等も置かれています。また、1階と2階にある展示室はそ
 れぞれ格安で借りることができるので、作品があればぜひご利
 用くださいとのことでした。こんな素敵な洋館で自分の作品が発
 表できるなんて、考えるだけでもわくわくします♪
 (いや、わたしはそんな生産性を持ち合わせていないのですが・・・)
 
【喫茶店・古蓮】
  2階にある喫茶店です。灯りを落とした照明、白い
 窓に揺れるレースのカーテン・・・ こんなお店であん
 みつなんて食べたら、もう気分は『ハイカラさんが通
 る』だ。。。 (ご存知の方いらっしゃいますか?/笑)
  メニューはコーヒー・甘味の他、カレーやそぼろ丼
 等もあり、ちょっとしたお食事もできます。耳納のお
 山を間近に見ながらのコーヒーブレイクは最高です。
  <アクセス>
   
・JR久留米駅(or 西鉄久留米駅)より草野経由上原行き、もしくは善院行きのバスに乗り、バス停草野局前下車。
    徒歩約1分。標識も出ていますが目立つ建物なのですぐわかると思います。(笑)
 

              
※入館料は無料ですが、受付で記帳を。初めての場合は、スタッフの方が館内を案内してくれます。
 


 

草野町には他にも素敵な洋館があります。
 

 

【草野歴史資料館】

【草野のお店】

   明治44年築。元は銀行だったとか。歴史資料の展示
   の他、美術品等の企画展示も有り。初来館のときは、
   スタッフの方が草野の歴史と見所を丁寧に教えてくれ
   ます。マップもあるし、草野散策の前にまず訪れたい
   所です。入館料:大人100円。
   歴史資料館脇の道を真っ直ぐ行った所にあるお店。
   残念ながらお休みで、中は確認できませんでした。
   ピンクの洋館なんて、ちょっとかわいい♪
 
 
   
      草野町は絵になる場所が多いので、また違った角度からご紹介するかも・・・です。(笑)

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