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くじゅう温泉まったりドライブ

  くじゅうの温泉と自然を遊び尽くす、1泊2日の欲張りツアー。
                          (2002年11月16日〜17日)

 Let’s ドライブ!

〜 1日目 〜

1.出発 (a.m 8:45 自宅出発)
  1泊2日と時間がたっぷりある今回は、お宿のある長者原まで長湯温泉→久住高原経由で、つまり
 久住山の周りを時計回りにぐるりと回るコースで行くことにしました。
  鳥栖ICから大分自動車道で湯布院ICへ。国道210号線を湯平温泉へ南下し、広域農道を通って長
 湯に向うのはお馴染みのルート。。。
   

   
2.長湯温泉 御前湯 (a.m 10:40着〜a.m 11:50出発)
  えー、今回で4度目の御前湯です。(笑)つくづくここ
 のお湯が好きなんだなぁと思います。
  鉄っぽい匂いのする黄褐色のお湯に体を沈めると
 「う〜、効く〜ぅ・・・。」自然にため息が出ました。浴槽
 に手足を伸ばして冷えた体を温めます。極楽・・・♪
 温まったところで露天に出てみました。 紅葉は見えま
 せんが、日差しの柔らかさが秋の雰囲気をかもし出し
 ています。
  低温泉と交互に入り、体にしっかり温泉成分を染み
 込ませてから、御前湯を後にしました。
 
        ※御前湯については「湯廻り8」でもご紹介してます。
 

   
3.清滝 (p.m 12:05着〜p.m 12:15出発)
  昼食休憩はフラワーズヴァレーで。 広域農道を西へ向います。
 途中「せっかくこの時期に来たんだから、紅葉見たいよね。」 と
 いうことで、長湯の紅葉スポット清滝に立ち寄りました。
  しかし、今年の紅葉前線は早かった。。。駐車場に降りてみると、
 葉っぱはほとんど散っていました。(涙)
  駐車場に車を止め、滝まで約200m歩きます。枯葉の匂い、ひ
 んやりとした空気、落ち葉を踏みしめる音・・・。なんとも気持ちが
 癒されます。
  滝の前に出て来たとき、思わずため息がもれました。敷き詰めら
 れた落ち葉、かろうじて残っている紅葉、その奥で白糸のように流
 れ落ちてくる水・・・ 晩秋の清滝はとても幻想的でした。
 
 
           ※「湯廻り8」に夏の清滝を載せています。比べてみよう。(笑)
   

   
4.くじゅう高原フラワーズヴァレー (p.m 12:30着〜p.m 1:15出発) 
  清滝で森林浴を楽しんだ後、久住高原にあるフラワーズヴァレーへ。フラワーズヴァレーは、キャンプ
 場を備えた広大なフラワーパークです。 温室内にはアンデス原産のベゴニアが展示されています。温
 室自体はさほど大きくないのですが、300種類を超えるベゴニアは色も形も様々で見ごたえがあります。
  しかし、ここで密かに人気を集めているのは園内にある喫茶「空」のオムライス。ふわふわトロトロの
 たまごに酸味の利いたトマトソースがたっぷり・・・! たまりません。。。   ※温室入場料:大人¥300

【喫茶「空」のオムライス】
新鮮野菜のサラダが山盛り。 スープも付いて900円♪
天然水でいれたコーヒーがセットになると1200円です。

【ベゴニア】
温室を埋める色、色、色・・・。花びらにひだがあるもの、
バラ状に咲くもの、ハンギングタイプのものと形も様々。

   

   
5.ガンジーファーム (p.m 1:25着〜p.m 1:55出発)
  おいしいオムライスでお腹いっぱい。 「でもデザートは入るよね?」というわけで、次に向ったのは
 観光牧場ガンジーファーム。なだらかな丘陵地をさらに西へ走ります。
  到着するとログハウス風の売店に直行。ガンジー牛のミルクで作ったソフトクリームを食べます。程
 よい甘みと濃厚な牛乳のお味・・・ 美味しゅうございました。  

【ガンジーファーム】
広大な敷地内には売店、レストラン、ふれあい牧場等
があります。写真はソフトクリームを食べた売店です。

【くじゅうの山】
ガンジーファームから見たくじゅうの山。 なだらかな丘陵
地とその向こうにそびえる山が、実に雄大な景色です。

   

   
6.赤川温泉 赤川荘 (p.m 2:10着〜p.m 3:05出発)
  久住山周辺は温泉の宝庫。どの温泉に入ろうかすごく迷うところ
 ですが、本日2件目に選んだのは赤川温泉の秘湯・赤川荘です。
  国道442号線に出て西へ。多くの温泉ファンが遠くから入りに来る
 という噂の温泉宿は、国道から奥に入った所にひっそり建っていま
 した。秘湯と呼ばれるのもうなずけます。
  浴室内には小さな岩風呂が2つ、1つは冷泉でした。うっすら青み
 がかった乳白色のお湯、ほんのり漂う硫黄臭・・・。湯の花もいっぱ
 い浮いていて、いかにも温泉!って感じです。
  滝が見える庭園風の露天風呂はちょっと温度が低め。川のせせ
 らぎに野鳥のさえずり・・・。野趣あふれる温泉でした。
  ちなみに滝が1番よく見える奥の露天は、低温泉で混浴になって
 います。ご注意を。。。
 
     ※・入浴料:大人500円 ・風呂施設:内湯・露天男女各1(露天奥混浴)
       ・その他:滝が見えるお風呂は男女日替わり制
 
 
  かねし:「露天奥は混浴だけど、仕切りがある所は男女別のはず。仕切りの
        上から女湯をのぞくのは明らかにマナー違反です!(怒)」
   

   
7.スカイパークあざみ台 (p.m 3:10着〜p.m 3:20出発)
 赤川の名湯を満喫した後、本日のお宿へ向います。
くじゅうのなだらかな草原を走っているうちに、この広
大な景色をどこかでゆっくり眺めたくなりました。そこで
国道442号線からちょっと寄り道、スカイパークあざみ
へ。
 高台にある展望台に立つと360度、ぐるりと久住高
原が見渡せます。遠くには阿蘇の根子岳と高岳が・・・
 かわいい建物(写真左)の中は売店とレストランになっ
ています。山越え前の休憩にもいいですね。
 
  ※天気のいい日はここからヘリコプターに乗り、遊覧飛行が
    楽しめるそうです。
   

   
8.国民宿舎 コスモス荘 (p.m 3:55着)
  再び442号線に戻り、瀬の本からやまなみHW(県道
 11号線)に入ります。 この辺りも紅葉が美しいのです
 が・・・、車窓から見る風景は秋というより既に冬。(汗)
  途中牧戸峠に寄りましたが、あまりの寒さに即撤収!
 その分予定より早くお宿に着きました。
  今回お世話になるのは国民宿舎コスモス荘。くじゅう
 の観光名所の1つ・長者原の近くにあり、観光に便利
 です。登山口の近くにあることから、宿泊客は登山者
 が多いようです。1泊2食が7,050円〜と利用しやすい
 ところも魅力♪
 
   写真は翌日の朝撮ったものです。到着のとき撮り忘れた(汗)

 

 

 
 部屋に荷物を置いた後、宿舎近辺を歩いてみました。
秋の(冬の?)夕日に照らされて、辺りはやさしい茜色。
こんな長者原を見るのは初めてです。思えば夕暮れの
くじゅうを歩いたことなかったなぁ・・・。 たまには泊まり
で来るのもいいかもね。(←いつも日帰り/笑)
 
  とみしこん身の1枚。(笑)
   夕日に染まる三俣山、空にはうろこ雲。。。
   枯れ木のシルエットがいかにも晩秋って感じです。
   

   

〜 2日目 〜

   
1.長者原(朝の散歩) (a.m 7:00頃)
  朝目覚めてカーテンを開けると、硫黄山の噴煙が朝
 日を受けてピンク色に染まっていました。 本日も快晴
 なり。
  まだ早く朝食まで時間があるので散歩を楽しむことに
 しました。さすがに山の朝は寒い!霜柱をざくざく踏み
 ながら長者原を見下ろす高台へ。一面の枯れススキ、
 霜で白くなった遊歩道・・・。そこはもう冬景色でした。
 (写真右)
   

   
2.出発 (a.m 8:25出発)
 朝食を食べて出発。まずは産山村(熊本県)にある
池山水源へ。前日のルートを瀬の本まで戻ります。
 牧戸峠を越えたところで思わず歓声。阿蘇まで見え
る一大パノラマが広がっていました。 雲1つない青空、
低くたなびく雲、その上に顔を出した根子岳と高岳・・・
高原を彩る常緑樹と紅葉樹のコントラストといい、なだ
らかに続く丘が作る黄金の波といい、まるで絵画の様
な風景でした。
 
   
かねし:「この景色、朝ならではだよね〜。」
   
とみし :「うーむ、やはり泊まってよかった。」
 
  見通しのよいパーキングにて撮影。
   

   
3.池山水源 (a.m 8:50着〜a.m 9:05出発)
  うっそうと茂る木々の奥で、こんこんと湧き出る名水。
 夏は多くの避暑客で賑わう池山水源ですが、さすがに
 この日は早朝ということもあって人影はまばらでした。
  ぴんっと張り詰めた冷気、聞こえるのは清流の音と落
 ち葉が風に舞う音のみ・・・。水面にうっすらと漂う湯気
 と木々の隙間から差し込む柔らかな光が織り成す風景
 は、なんとも神秘的です。 自然と池そばに建つ小さな
 祠に向って手を合わせました。
 
  ※池山水源:入場無料。毎分30tの湧出量を誇ります。
           水温は13〜14度。ってことは、湯気が出るこの日
           の気温はそれ以下ってことになるな。ぶるぶる・・・
   

   
4.やまなみ牧場 牧場の温泉館 (a.m 9:30着〜a.m 11:15出発)
 池山水源で水を汲んだ後、再びやまなみHWに戻り
九重方面へ。次なる目的地は飯田高原にあるやまなみ
牧場
です。お目当ては絞りたての牛乳・・・ではなく、敷
地内にある温泉館です。(笑)
以前行ったときは雨でイマヒトツだったのですが、今回
は雲一つない快晴。心行くまで開放的な露天風呂を楽
しむことができました。黄土色のお湯も気持ちいい♪
 
  
※・入浴料 :大人500円
    ・風呂施設 :内湯、露天風呂男女各1。サウナ有り
           内湯にある牛乳風呂はまさに乳白色の湯。
           牛乳をふんだんに使うあたりさすが牧場。(笑)

 

 

 

【やまなみ牧場】
飯田高原にあるこの牧場からは、久住の山並みがきれ
いに見渡せます。温泉館の露天からもこの雄大な景色
を眺めることができます。画像手前はカモとアヒルです。

【やまなみ牧場の牛さん】
のんびり草を食む牛さんも、近くで見ると結構迫力・・・
柵があるとはいえ近づくのはこれが精一杯でした。(汗)
こちらはホルスタインですが、茶色の牛さんもいました。

   

   
5.九酔渓(車窓観光)
  お隣の飯田高原ドライブインでお野菜を買い、いよいよ下山(?)。これだけ晴れた久住に来ることは
 なかったので、なんとなく名残惜しい気がします。
  やまなみHWから県道621号線に入り、いつもなら四季彩ロードを通って玖珠方面に抜けるのですが、
 「もしかしたら紅葉が見られるかも・・・」と九酔渓を通ることにしました。
  が、やはりこちらもピークを過ぎていました。紅葉の赤が所々ぽつぽつと見えるくらい・・・。(涙) おまけ
 に県道40号線は大渋滞、いつも立ち寄る桂茶屋も大混雑!車を止める余裕もなかったのでそのまま
 通過しました。あぁ・・・
(涙)       ※車窓観光ということで画像もありません。あしからず。
   

   
6.カレーハウス いまむかし (p.m 12:05着〜p.m 12:55出発)
  渋滞を抜け国道210号線に出た頃には、もうお昼。
 玖珠町にある「カレーハウス いまむかし」に入ります。
  ここはメニューがとにかく豊富。カレールーはマイルド
 (甘め)とデラックス(お店のお薦め)の2種類。辛さも、1番、
 2番・・・と自由に選べます。
  こちらのカレーは和風ルーだそうで、確かにこの辛み
 はスパイスの辛さではありません。今までに味わったこ
 とのないこの不思議な辛みはクセになりそうです。
  お店の方の話だと、このルーを本当に味わうなら、辛
 さは3番までに止めた方がいいとか。
    ※写真右はデラックス・ハンバーグカレー。サラダにオレンジ
      ジュースor コーヒーがついて¥850なり。
   

   
7.帰路 (p.m 2:40自宅着)
  お腹を満たして玖珠ICに向います。その前に、Aコープ玖珠店でお買い物。ここのお肉は鶏もブタも
 牛もおいしいです。特に牛はいい豊後牛が揃っています♪
  買い物を済ませたら、玖珠ICから大分自動車道を鳥栖ICまでひたすら西へ。午後2時40分、無事
 帰宅しました。

 おさらい
 今回のドライブルートはこちら。(ごちゃごちゃしてすみません。サイズに無理があったな・・・)
 
   湯布院ICからスタートし、久住山
  の周りを時計回りにぐるりと回るコー
  スです。
 
   久住の秘湯・赤川荘へは有料道
  路久住高原ロードパークからは行け
  ませんのでご注意を。
  
   玖珠の「カレーハウスいまむかし」
  は国道210号線沿い、玖珠IC入口
  より西、「玖珠町役場」標識近くにあ
  ります。地図には描けませんでした
  が、くるくる回る水車が目印です♪
 
  ※略図ですので、ドライブされるとき
   は、ちゃんとした地図でご確認くだ
   さい。

 かねしの独り言
    本当は「レゾネイトクラブくじゅう」(久住を代表するリゾートホテル)で豪華ランチバイキング日帰りツアーの
    予定だったのに、1泊2日のまったりドライブになっちゃった。これまで久住でお泊りしたことなかった
    けど、温泉はたっぷり堪能できたし、おいしいものもたくさん食べれたし、見たことのない風景にもいっ
    ぱい出会えたしよかったな♪ よし!来年こそレゾで豪華ランチだ! まだ諦めていないもよう…

photo : とみし
文   :かねし