×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

*おきらく英彦山に登る〜2009秋〜*

 ◆ 今年2度目の英彦山(笑) ◆

<北岳へのルートから中岳山頂を振り返る>

    秋雨前線がどっかり腰を下ろし、グズグズ天気が続いていた九州北部地方。10月3日ようやく
   晴れたので、早速山歩きに出かけました。向かった先は今年2月にも登った英彦山。先月石鎚山
   登拝した感動そのままに、修験の山をもう1度歩いてみたいと思ったのです。そんな理由で今回、
   往路は奉幣殿から中岳山頂に至る表参道ルート、復路は北岳山頂を経由して豊前坊に下る北岳
   ルートを取りました。
    いつもと同じように英彦山神宮・奉幣殿でお参りし、境内隅にある霊水を汲んでから入山。晴れては
   いるものの山中は霧が立ちこめ、いかにも霊峰という雰囲気です。しかし中岳山頂に出ると霧は晴れ、
   清々しい青空に太陽が燦々と輝いていました。さすが「日の子」の山だ。
    時折中岳を振り返りながら、気持ちの良いブナ林を進み北岳山頂へ。展望の良さに思わず感嘆の
   声を上げましたが、そこは今なお禁足地と崇められる聖地。気を引き締めて下りにかかります。
    鎖場に自然石の石段と、表参道ルートに比べると幾分ハードな北岳ルートですが、その分シオジの
   林をはじめ英彦山の豊かな自然に触れられるのは魅力。豊前坊・高住神社では、これまで見たことの
   ない「ジンジソウ」というお花にも出会えました。
    秋の山歩きというにはまだちょっと早い感がありましたが、木々の息吹を体いっぱいに受けて心も
   体もリフレッシュ♪な山行でした。

 

 

◆◇◆ 英彦山表参道ルート ◆◇◆
 

    
     英彦山神宮の奉幣殿
      御祭神は天忍穂耳命。太陽神・天照大神の御子であること
      から「日の子の山」「日子山」と呼ばれていたのが英彦山の
      名の由来とか。
 

        表参道ルートにある杉の巨木帯
          林立する杉の巨木は圧巻。修験の山が感じられます。
  


 

    
     表参道ルートの中津宮
      英彦山5合目にある中津宮。宗像三神が祀られています。
 
 
        中岳山頂広場から上宮を仰ぐ
          今年2月に訪れたとき凍っていた大樹。まだ葉っぱが
          青々としていました。


 

◆◇◆ 英彦山北岳ルート ◆◇◆
 

<北岳山頂>

<色づき始め>

   聖地・盤堺(いわさか)には縄囲いが。厳かな気分に。    紅葉ちらほら。少しずつ秋が深まっているようです。


 


*シオジの林*
北岳から豊前坊に下る途中出会うシオジの林。緑がとてもきれい。

 

 

<豊前坊・高住神社>

<スキー場>

   豊前、豊後の開拓神・豊日別命を祀る高住神社。    修験者の石畳の道を抜けると一面のススキ野原。爽快!


 

◆◇◆英彦山で見られる花たち◆◇◆

<左からミヤマママコナ?、アキノキリンソウ、ジンジソウ>

<英彦山(福岡県添田町/表参道〜北岳コース)/2009年10月3日登頂>

Home   Menu