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湯の児・人吉ドライブ

 熊本県不知火エリアは、古くから親しまれる温泉スポット。昔日に思いを馳せながら
ゆったりお湯に浸かり、不知火海の海の幸に舌鼓。ついでに人吉で小京都気分も満
喫しちゃう、今回はちょっとレトロなドライブです。
                                    (2004年2月21日〜22日)

 Let’s ドライブ!

〜 1日目 〜

1.出発 (a.m 8:15 自宅出発)
  本日の目的地・湯の児温泉は、国道3号線(※)をひたすら南下し
 た熊本県は水俣市にあります。というわけで、かねてから念願だっ
 た『3号線の旅』を決行することにしました。道の駅に立ち寄りなが
 ら、ゆるゆる車を走らせるのもまた一興。まぁこれには旅費の節約
 という厳しいフトコロ事情も絡んでいるわけですが・・・(笑)
  とにもかくにも、『3号線の旅』久留米よりスタートです。
        3号線は北九州と鹿児島を結ぶ幹線道路。九州の大動脈だな。
 
                          
画像は植木付近の3号線道路標識。

 
 

2.道の駅鹿北 (a.m 9:20着〜a.m 9:30出発)
  最初の休憩ポイント・道の駅鹿北に着いたのは、出
 発して1時間後。やはり久留米・八女市街地での渋滞
 が響いたか・・・。
  道の駅鹿北は、相変わらず新鮮なお野菜を求める人
 達で賑わっていました。「わたし達も帰りだったら買うの
 に〜ぃ。」白くて丸々としたネギに後ろ髪を引かれる思い
 で、その場を後にしました。

 

 

3.国道3号線の旅
  道の駅鹿北から次の休憩ポイントまではちょっと長丁場。温泉と燈篭の街・山鹿、すいかの名産地・植
 木(もう店先にすいかが出ていてびっくり!)、路面電車が往来する熊本市街地・・・。車窓の風景が変わっていく
 様を楽しめるのも、一般道ドライブならではですね。

 
◆◇◆ 3号線の風景 ◆◇◆
 

 

 

4.道の駅竜北 (a.m 11:30着〜p.m 12:10出発) 
  植木辺りから渋滞に悩まされたものの、熊本市街地を抜けてからは順調そのもの。この日2つ目の休
 憩ポイント・道の駅竜北に難なく到着。海と山の幸に恵まれた竜北町らしく、駅内には種々様々な特産品
 が並びます。中でも目を引いたのは八代地方の特産品、巨大みかんの晩白柚(ばんぺいゆ)。赤ちゃんの
 頭程もあるその大きさに、思わず笑ってしまいました。
  ちょうど昼時だったので、駅内のレストランへ。セルフ形式のカウンターには、小鉢や揚げ物等、地元の
 お母さんの味がずら〜り♪すごく食欲をそそられますが、ここは夕飯に備えねば・・・。とみしはカツカレー、
 かねしはトマトたっぷりパスタ、軽めのメニューでぐっと我慢。。。

          <道の駅竜北外観>
   3号線沿いにあるのでドライブ休憩にぴったり。なお上り
   車線と下り車線では出入口が違うのでご注意を。
          <トマトたっぷりパスタ>
   赤いトマトに緑のほうれん草が見た目にもおいしそう。
   お野菜たっぷりで、お腹にも体にもやさしい1品です。


 

5.3号線の旅再び
  お腹を満たしたところで、3号線の旅再び。のどかな
 風景の中さらに南へ車を走らせていくと、前方に煙を吐
 く煙突の群れが。やっと不知火エリアの玄関口・八代に
 到着です。言ってみれば、ここからがドライブ本番。
          かねし:「目的地まであと50Kmね。(しれっ)」
          
とみし :「え?!まだそんなにあるのっ?!」
                               
・・・お疲れ様
 紅白の煙突群を横目に八代を通過、日奈久温泉へ。
 ここでの目的は、この時期ならではの晩白柚風呂に入
 ること。予め調べていたひらやホテルへGo!

  

 

 6.日奈久温泉:ひらやホテル (p.m 12:50着〜p.m 1:25出発)
  日奈久は古くからの温泉街で、細い路地にはたくさん
 の温泉宿が並んでいます。ひらやホテルもその1つ。
  カラリと戸を開けると「いらっしゃい」というやさしげなご
 主人の声。赤い絨毯に茶色の応接セット・・・ どこか懐
 かしい雰囲気に、気持ちが和みます。
  お風呂は内湯のみ。こじんまりとした浴室に玉砂利を
 敷いた湯船があり、そのへりにはあの晩白柚が行儀良
 く並んでいました。その1つを手に取りお湯に浮かべる
 と、甘い香りが・・・ 山頭火も賞賛したというお湯は、肌
 のあたりが柔らかく、まさに名湯でした。
    ※入浴料:大人400円。
      なお男湯は岩風呂で、晩白柚はなかったらしい。

             
とみし:「女湯ばっかりずるいー!」

  

 

 7.日奈久ちくわセンター (p.m 1:35着〜p.m 1:40出発)
  日奈久に入ってからずっと気になっていたのが「日奈
 久ちくわ」の文字。3号線をぷろぷろ走っているだけで、
 あっちの看板にもこっちにも看板にも。。。 「そんなに
 あると食べたくなるじゃないか〜!」と、たまらず飛び込
 んだのがこちら、日奈久ちくわセンター。創業明治16年
 という老舗のちくわは、厚みがあり歯ごたえシコシコ。5
 本入り500円は、おみやげとしてもお手頃です。
  こちらのお店、ちくわ以外にも特産品の販売コーナー
 やお食事処もあります。
    ※団体さんでの利用もあるのかな?わたし達が立ち寄ったとき
      大きな観光バスが1台止まってました。

  

 

 8.道の駅たのうら (p.m 1:50着〜p.m 2:00出発)
  この辺りまで来ると交通量も幾分減り、思ったより早く
 3つ目の休憩ポイント・道の駅たのうらに到着しました。
 昨年秋にOPENしたピカピカの駅には、海が近いだけに
 鮮魚店まであります。物産コーナーには、豆腐の味噌漬
 なんてちょっと珍しいものも。
  こちらのレストランはオリジナル料理が自慢。パエリア
 など、なかなか凝ったメニューが揃っています。ごくり・・・
  近くには御立岬公園(残念ながら今回立ち寄りはパス)が、
 またH16年度には南九州西回り自動車道田浦IC(仮称)
 開通予定とあって、休憩のベストポイントになりそうです。

 

 

 9.つなぎ温泉四季彩 (p.m 2:30着〜p.m 4:15出発)
  不知火エリアは、魅力的な温泉スポットが盛りだくさん。「入るのを1つに絞るなんて、とても無理!」とい
 うわけで、本日2つ目のお風呂はつなぎ温泉四季彩です。打ちっぱなしのコンクリート壁に木材をあしらっ
 た内装は、シックな中にも温かみが感じられます。
  お湯はうっすら褐色を帯びた濁り湯。さらりとしたお湯に手足を伸ばし、旅の疲れをほぐします。体が暖
 まったら、今度は緑色のかわいいモノレールに乗って山上の露天風呂へ。遠くは不知火の海が望める展
 望に、思わず歓声。
     <お風呂データ>
       ※入浴料:大人500円、展望露天風呂に行くモノレールは往復100円。  
       ※風呂施設:内湯、露天、展望露天男女各1。家族湯、サウナ有  ※その他:売店、休憩所、レストラン
       ※なお、女湯の露天は滝見風呂になっています。  
とみし:「やっぱり女湯ばっかりずるいー!」
 

         <つなぎ温泉四季彩外観>
   3号線から川1つ隔てたところに建つ温泉館へは、めが
   ね橋を渡って行きます。
          <露天風呂からの展望>
   見晴らし抜群の展望露天風呂。なお石けんシャンプー
   は使用不可なので要注意。
 
                                 
◆◇◆おまけ◆◇◆
           四季彩の近くにある物産館・グリーンゲイトで、地元津奈木町のお酒・亀萬酒蔵の原酒をGet。
           これが口当たり良くてうまいんだ♪

  

 

 10.湯の児温泉 齋藤旅館:本日のお宿 (p.m 4:40着)
  つなぎ温泉を後に、車は水俣市に突入。3号線の旅も
 いよいよ終わりです。県道56号線から脇に入り、本日の
 お宿・湯の児温泉 齋藤旅館に到着。
  温泉街からちょっと離れた所にある齋藤旅館は、館内
 随所にご主人の手作りの品が見られる、アットホームな
 お宿です。魚料理がおいしいと聞いて、朝からお腹をセ
 ーブしてきたわたし達でしたが、まだまだ甘かった・・・
 夕食のテーブルには、食べきれない程の魚貝類が!胃
 袋の限界まで、不知火の味を堪能しました。
  お風呂はナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。浴室に入る
 と潮の香りがしましたが、お湯はべたつかずさらりとして
 います。 温泉に海の幸、まさに至福の時でした。

 

 

          <お魚づくしの夕食>
   アワビコース1泊2食12,000円の夕食です。網の上と
   刺身皿に載っているのがアワビ様。この他に太刀魚の
   唐揚げ、エビ・メジナの塩焼き、茶碗蒸等が付きます。
          <湯の児フィッシングパーク>
   旅館の近くにある湯の児フィッシングパーク。朝早くから
   釣り人が集まります。
 

 1日目おさらい
 
 1日目のドライブコースはこちら。→
立ち寄ったのが全て3号線沿いスポットと
いうあたり、いかにタイトな(時間ロスが許
されない)スケジュールだったかがうかが
い知れます。(笑)
 
 日奈久温泉・ひらやホテルは、細い路地
から温泉街へ、公衆浴場・日奈久温泉セ
ンター近くにあります。(センター前にある
案内板で場所を確認できます。)
 
 お魚がおいしい湯の児温泉・齋藤旅館は
湯の児フィッシングパークを目指すと行き
やすいです。温泉街を目指すと迷います。
(←迷った/爆)
 
 
 ※毎度のかねしお手製いい加減Mapで
   す。お出かけの際は、ちゃんとした地
   図でご確認下さい。

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